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栄養面からみた、納豆の効果的な食べ方
納豆を栄養面から効果的に、しかもおいしく食べるための豆知識を整理しておきましょう。
まず納豆は購入後すぐに食べてしまわず、冷蔵庫で2~3日間くらいは寝かせてから食べるとよいでしょう。
生鮮食品ですから、納豆菌の発酵は購入後もどんどん進んでいるわけです。したがって数日間寝かせておいたぶん、その発酵も進み、ナットウキナーゼやビタミンK2・アミノ酸などの納豆が含んでいる栄養素の生成もアップするわけです。
納豆の糸の粘りにひそむ、味と栄養を引き出す
栄養面からみた、納豆の効果的な食べ方 の続きです。
納豆をほとんどかき混ぜずに食べている人もよくみかけますが、納豆の魅力を十分に引き出していない食べ方はちょっともったいないですね。
納豆のあのネバネバとした糸の成分は、「ムチン」と呼ばれるタンパク質の一種で、ポリグルタミン酸と果糖の混合物です。
ナットウキナーゼはあの糸におおわれているため、胃の中で胃酸に溶かされずに済むと言われます。
ちなみにムチンは、強壮剤の成分としてもよく使われています。
ムチンのなかのポリグルタミン酸はアミノ酸の一種で、納豆のうまみ成分を構成しています。
したがって、納豆をよくかき混ぜることによって糸を多く引くようになり、これによってうまみ成分も増え、美味しさが増します。
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