「ナットウキナーゼ」とは何か、その効能・効果

 

HOME 栄養・効能・効果 効果的な食べ方 サイトマップ
スポンサード リンク



最近の掲載記事
日本のオリジナル食品「納豆」、その優れた栄養バランス
一説には弥生時代、また文献上は平安時代からその存在を確認できる、 歴史と伝統あ...
2010 05 12 24
納豆の主な栄養とは~種類とその特長・効能
納豆の栄養や効能・効果をみるにあたって、まず納豆が主にどのような栄養素を含んだ...
2010 05 11 22
「ナットウキナーゼ」とは何か、その効能・効果
納豆を一躍有名にした、血栓を溶かす(血液をサラサラにする)作用を持つとされる酵...
2010 05 10 43
ナットウキナーゼの「血栓を溶かす」作用とは
「ナットウキナーゼ」とは何か、その効能・効果 からの続きです。 血栓融解作用を...
2010 05 09 13
ビタミンK2も豊富、骨粗鬆症の予防に納豆を
「ナットウキナーゼ」に続き、納豆の持つ特筆すべき栄養素「ビタミンK2」について...
2010 05 08 19

↓ブックマーク あとで読む↓

【姉妹サイト】
・「にんにく・黒にんにく・にんにく卵黄 健康と効能情報」


プライバシーポリシー

このサイトのRSSフィード
RSS2.0

スポンサード リンク


HOME >>栄養・効能・効果 >>「ナットウキナーゼ」とは何か、その効能・効果

「ナットウキナーゼ」とは何か、その効能・効果


納豆を一躍有名にした、血栓を溶かす(血液をサラサラにする)作用を持つとされる酵素「ナットウキナーゼ」についてご説明します。

この「ナットウキナーゼ」は、倉敷芸術科学大学の教授である、須見洋行医学博士によって発見されました。

ナットウキナーゼは、納豆のネバネバ部分に存在しています。

 


ナットウキナーゼには、血管の中にできる血の固まり(血栓)の主な成分である「フィブリン」というタンパク質の一種に働きかけ、これを分解する作用があります。

この他にも、血栓溶解酵素をつくりだす物質を増やしたり、活性化させたりする働きがあることもわかっています。

・日本ナットウキナーゼ協会(参考リンク)

このナットウキナーゼ、一日の摂取推奨量は2,000FU/日以上(納豆50g相当)とされていますが、市販の納豆1パックがまさに50g前後ですから、一日1パックの納豆を食べることによって、必要量の大部分を取ることができる計算になります。


口から食物としてとっても強力な胃酸で溶かされてしまって、効果が無いのでは…とお思いかもしれませんが、須見博士の著書によると「ナットウキナーゼは、酸性である胃をそのまま通過し、アルカリ性の腸においてもその活性が失われないで吸収されることが動物実験で判明している」のだそうです(「納豆は効く」(須見洋行著、KKベストセラーズ)。

また同書によれば、血栓を予防したり血栓症からの回復をはやめることができる食品は世にいくつもあるものの、血管内にできてしまった血栓を溶かすことができる食品は現在のところ世界で唯一、
納豆だけ
とのことです。


ご存じのとおり、がんに次いで日本人の死亡原因のトップ3を占める心疾患(心筋梗塞など)や脳血管疾患(脳梗塞など)は、動脈硬化などの血管の老化や血栓の発生から引き起こされる、代表的な生活習慣病です。

加齢に伴う血管の衰え具合を示す「血管年齢」という言葉が最近注目されていることからもお分かりのように、血管を健全な状態に保つためには、病気を引き起こすほどの重大な血栓ができないように、最終的には血管内を流れる血液の状態にも気を配っていく必要があるわけです。


いわば「血がドロドロ」状態から「血液サラサラ」への体質改善を目指していくわけですが、そのためにもナットウキナーゼを豊富に含んだ唯一の天然食品であるこの「納豆」を、日々の食生活にもっと積極的に取り入れていきたいものです。

次のナットウキナーゼの「血栓を溶かす」作用とは では、ナットウキナーゼについての話をさらに続けます。

 

TOPページへ   ▲画面上へ


スポンサード リンク




« 一つ前のエントリーへ | HOMEへ 次のエントリーへ »

【栄養・効能・効果カテゴリーの関連記事】

  • 日本のオリジナル食品「納豆」、その優れた栄養バランス
  • 納豆の主な栄養とは~種類とその特長・効能
  • 「ナットウキナーゼ」とは何か、その効能・効果
  • ナットウキナーゼの「血栓を溶かす」作用とは
  • ビタミンK2も豊富、骨粗鬆症の予防に納豆を
  • さまざまな栄養成分がもたらす、健康維持効果


Copyright (C) 2010-2012 納豆~その栄養と効能・効果の素晴らしさを知る. All Rights Reserved.